症状について

疲労を感じやすい人、感じにくい人の違いって?

世の中には、同じ内容の仕事をしていても、疲労を感じやすい人と感じにくい人がいます。それは年齢、性別、体重などの条件が同じ場合でもはっきりした違いを感じることができます。

今回は、このような疲労の感じ方に大きな差がでてしまう3つの理由を説明します。

一番目は、身体のバランスがよくないこと。
二番目は、その人の持つ身体の歪みに対しての許容範囲の差。
三番目は、寝不足や栄養不足といった生活習慣の違いです。

身体のバランスの問題

身体のバランスが悪い人はバランスが良い人と比べると疲れを感じやすいといえます。
何故なら、身体のバランスの良い人は骨で身体を支えることができ、身体のバランスの悪い人は筋肉の力を使って身体を支えることが多くなるからです。

バランスの悪い人は筋肉の疲労から、こりや張り感といった不調を感じやすくなります。

筋肉は疲れると収縮して硬くなる性質があるのですが、この問題を放置すると新たな問題を誘発する恐れがあります。

収縮した筋肉は骨を動かし、骨格に歪みを招き、身体のバランスは更に悪くなってしまいます。

また、筋肉が硬くなると血流は悪くなりがちです。血流の悪化は、疲労物質や痛みを発生させる物質を滞らせて、不調を慢性化させる原因となります。

リラックスすることが難しくなり、睡眠の質が低下すれば、回復力も落ちます。いくら寝ても疲労がとれにくい人はこのような問題が起きている可能性が高いです。

許容範囲の差

身体が歪んでいても、許容範囲の中に納まっていれば不調がでにくいことが考えられます。許容範囲は人それぞれが違うので、同じような歪みであっても身体の感じ方は異なります。

例えば腰の曲がったお婆さんが毎日畑仕事をできるのは、歪みの許容範囲が広いからです。逆に歪みの許容範囲が狭い人は不調は出やすくなります。

許容範囲は身体の強さにも似ていて遺伝的な要因が考えられます。

大切なのは、身体のケアを継続し、筋肉の疲労を取り除くことです。許容範囲の中で治まっていれば身体に大きな不調は現れません。

生活習慣の問題

健康は自己責任でもあります^^

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マタ先生
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