症状について

肩~腕にかけての痛みと痺れ

肩~腕にかけての痛みと痺れに悩む方たちの来院が最近増えています。

どんな姿勢でも痛みを感じるので
仕事に集中ができない、
夜眠ることができない、
といった深刻な悩みを抱えてしまうことになります。

(肩の可動域に大きな問題がないので五十肩の症状とは異なる)

病院ではヘルニアが~ストレートネックが~といった頚椎(首)の問題を指摘することが多いようですが、痛みや痺れの多くは首に原因がない場合が殆どです。

(痛み止めの薬、注射は問題の解決にはならない)

注目しなければならないのは身体の軸バランスです。
・立ったとき
・座ったとき
・寝たとき
この3つの軸バランスが正常に近づくことではじめて症状の変化を確認できるはずです。

(軸バランスを修正した後に肩や腕の問題に取り組むこと)

痛い場所が変わることがある

整体を受けて気になっていた症状はすぐに楽になったけど、
しばらくすると身体の別の部分に違和感がでてきた。

そんな話を時々耳にするのですが、
この問題の多くは身体のケアを継続していなかったことに原因があります。

身体のバランスは短期間で安定するものではないので
元々、弱かった部分が症状として目立ってきたことが考えられます。

(一番気になる部分に意識が集中すると、他の感覚に気づけないことが多い)

気になっていた症状がよくなってきたからといって身体のケアをさぼってしまうと、
今まで感じたことのないような不調が現れてしまうことも少なくありません。

身体のバランスが安定するには、
(例外もありますが)3~6ヶ月の期間が必要かと思われます。

何故、身体が歪むのか

歪みの主な原因には、次の3つが考えられます。

1.外からの強い衝撃や外圧による歪み
(怪我や交通事故、靴などの影響)

2.筋肉の機能低下による歪み
(筋肉の疲労、身体を支える力が弱くなっている状態)

3.バランスイメージの悪化による歪み
(バランスを司る神経回路の衰え、脳の問題)

普段の姿勢を気をつけているだけでは解決できない場合が殆どです。
何故、そうなってしまったのかを考え、行動することが大切です。

(歪みを治すのは簡単なことではありません)

心筋梗塞のサイン

心筋梗塞の前ぶれとして、

胸の痛みや圧迫感
冷や汗
胃痛
みぞおちの違和感
背中の痛み
左肩の痛み
左腕の痛み
顎、歯の痛み

といった症状がありますが、
これらの前ぶれは病気がだいぶ進行してから現れるサインです。

これまで健康でも突然きたりするので、
病気の判断がしづらく手遅れになってしまうケースも少なくありません。

(若い人にも現れることがあります)

では、そうならないようにする為にはどうすればよいのでしょうか?

実は身体はそれよりも、もっと前から病気のサインを出しています。
そのサインに気づくことができれば、病気を未然に防ぐことができます。

(恐いと思うかもしれませんが、心筋梗塞や脳梗塞などの徴候がある方にはお伝えしています)

多くの人は、自分の身体が今どんな状態になっているのかを知りません。
自分の身体を知り、適切なケアを行なっていくことが大切なのです。