膝の水を抜いても改善しない

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整体での改善が難しいと判断し、
お問い合わせをいただいた段階で施術をお断りする場合がございます。

膝の水を抜いた直後から強い痛みを感じていて
2ヶ月以上経過しても治る気配がない

という、ある女性のケースです。

膝に水が溜まるというのは、何らかの理由で膝が炎症を起こし、
それを抑えるために体液(水)が溜まっている状態です。

(炎症を取り除けば、過剰にでた水は身体が吸収します。)

この女性の場合、ダイエット目的で運動を始めた直後に膝に水が溜まったということで
原因がはっきりしていました。

恐らく、腰部や足関節のバランスに問題があり、
膝関節に負担がかかった結果、炎症を招いたのだと思われます。

(何度も水が溜まってしまう人は、身体のバランスがよくありません。)

身体のバランスを整えて関節の負担を減らせば、
痛みは自然と軽減したはずです。

運動をする前は膝の違和感はなかった。

水を抜いて痛みが現れてからは、鍼治療や整骨院に通ったけど
全く、治る気配がない。

お話を聞いていると何か引っかかるものがあります。

水を抜く際に組織を痛めてしまった可能性が否定できません。

(一度、別の病院で診てもらうことをおすすめします。)

この先、膝に負担がかからないように(再発予防といった)
調整をすることは可能でも、すぐに痛みを取り除きたいという要望には
お応えすることが難しいと判断。

このようなケースの場合、整体を行なっても直ぐには変化を感じられないかもしれない
ということを女性にお伝えしました。

(ご予約はされませんでした。)

できること、できないことをお客様に理解していただくのも
大切なことだと考えております。

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